TEACHER師範紹介
師範小井 義和現 七段
- 極真空手 七段
- 社団法人極真会館 前理事長
- 全日本フルコンタクト連盟(JFKO) 前副理事長
主な大会成績
- 第17回全日本大会 8位
- 第18回全日本大会 4位
- 第4回世界大会 ベスト16
- 第3,4回中国大会優勝(2連覇)
- 第3回京都大会優勝
- 第9回北信越大会優勝
プロフィール
中学生の頃より格闘技に興味を持ち、剣道(四段)、少林寺拳法(初段)、ボクシング等を学ぶ。剣道では、富山県代表としてインターハイ(個人戦)に出場し、国民体育大会(少年の部)には富山県チームの大将として出場する。
大学在籍中、極真会館京都支部に入門し、後に京都支部師範代を勤める。
1987年、四年に一度開かれる極真会館主催の「第4回世界空手道選手権大会」日本代表となり、当時脅威であったアンディフグを筆頭とするヨーロッパ勢と日本の威信をかけて闘う。世界大会後帰郷し,極真空手普及に努める。
そして、2009年の公認高段審査会にて技術課題及び連続60人組手を完遂し六段位を認可される。2010年2月に社団法人極真会館 全日本極真連合会の理事長に就任し2014年3月退任。2014年11月の公認高段審査会にて技術課題及び連続70人組手を完遂し七段位を認可される。
組織図
令和3年10月現在